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【診療時間】9:30~12:30/14:00~19:30(土は13:00まで)※月に1度土曜午後の診療あり。 【休診】日曜・祝日

矯正歯科

    矯正治療を専門に行う歯科医師による、噛み合わせにこだわった矯正歯科

    只今、矯正は、主に毎月一回、第1水曜日の午後3時頃〜 のみの診療となっております

    矯正歯科

    • 「3歳児検診で、不正咬合と指摘された。」
    • 「子供の歯が曲がって生えてきてるんだけど、大丈夫かしら…」
    • 「歯並びを治したいけど、どのくらい時間と費用が掛かるんだろう…」

    矯正治療は、一般的な歯科治療に比べて期間も長くかかりますし、費用も高額な治療です。また、矯正治療を検討されているほとんどの方にとって、矯正は「初めての体験」だと思いますので、不安なことも多々あるのではないでしょうか?

    当院では、まず専門の技術と知識を持った矯正治療を専門に行う歯科医師が患者さまのお口の中を拝見させていただき、治療についての説明や費用の目安などをお伝えさせて頂いております。今までのお悩みや、治療についてのご要望・ご質問等など、なんでもお気軽にご相談ください。


     

    矯正治療を専門に行う歯科医師

    吉富 桂(よしとみ けい)(日本矯正歯科学会 認定医)

    専門医による治療

    認定医とは、日本矯正歯科学会が、一定の知識と技術を有する矯正医に与えている資格です。

    当院では、お子様や成人の方の矯正治療、口腔筋機能療法(MFT)のサポートは、日本矯正歯科学会の矯正認定医が担当いたします。


     

     

    歯並びだけではなく、カラダも健康に美しく

    「喘息もちでいつもつらそうだった子供が、矯正したら、ぜーぜー言わなくなったんです!」

    当院で実際に矯正治療を受けられた方から言われた言葉です。

    矯正治療というと、ほとんどの方は、歯並びなどの見た目を治す治療と認識されていらっしゃるように感じますが、実は上記のように、全身の健康上の問題が改善したというケースもとても多くあるのです。

    単純に歯をきれいに並べるだけであれば、誰にでもできます。

    当院では、顎のリラックスポジションを求め、身体全体の健康にまでこだわった矯正治療をご提供させていただいております。


     

    歯並びと呼吸との関係

    アレルギー

    現在は、昔に比べて喘息やアレルギーなどをお持ちのお子様がとても多くなってきました。もちろんすべてのケースではないのですが、実は、こういった呼吸器疾患は、歯並びの問題と密接に関係しているケースも多いのです。

    お子様の歯並びが悪くなってしまう原因としてとても多いのが、顎の発育不足によるもの。狭い顎のスペースに歯が無理やりに生えてくることで、歯並びがガタガタになってしまったり、受け口や出っ歯になってしまうケースがほとんどです。

    特に上顎のスペースが狭いと鼻腔も狭くなりますので呼吸がしづらくなりますし、鼻での呼吸がしにくくて口呼吸に移行してしまうと、最近やアレルギー物質を鼻のフィルターを通さずに直接体の中に取り込んでしまうことになるため、風邪をひきやすくなったり、慢性的なアレルギー体質になりやすくもなってしまいます。

    つまり、歯並びも喘息も、「顎の発育不足」という共通の原因から発症してしまっている場合が多いのです。

    当院では、あごの骨の発育成長を促進させ、適切にコントロールすることで歯並びを改善する矯正治療も行っております。

    矯正治療をうけてから、喘息やアレルギー、アトピーの症状が改善したという方も決して珍しくありません。

    その後の人生を、健康に楽しく、美しく過ごしていけるようにするために。気になる症状がある方は、「体質だから」とあきらめないで、早めに相談するようにしましょう。


     

    当院で取り扱っている矯正治療メニュー


    表側矯正【審美ブラケット】

    審美ブラケット 「矯正の装置が目立つのがイヤ…」

    そのような方には、より審美性を高めた審美ブラケットがおススメです。

    白や透明の目立たない色のブラケットを使用しますので、装着していても目立ちにくいのが特徴です。

    ブラケットはもちろん、装置に通すワイヤーも、素材や色などさまざまな種類がありますので、ご自身に合ったものをお選びいただくことが可能です。

    接客業の方や、見た目を気にされる方などにご選択いただくことが多い装置です。


     

    裏側矯正(舌側矯正)

    裏側矯正 「周りの人に、矯正治療を行っていることを知られたくない」

    審美ブラケットでも、装置をかなり目立たなくできますが、どうしても周りの人に気づかれたくないという方は、歯の裏側から装置を付けるタイプがオススメです。

    裏側からの矯正治療を検討されている患者さんから、よく、「裏側からだと治療期間が長くなると聞いたんですが」「裏側からの矯正は出来ない場合もあると聞きました」などといったご質問をいただきます。

    基本的には、ほとんどのケースで裏側からの矯正が可能ですし、それによって治療期間が長くなるといったことはございません。むしろ、裏側からの治療の方が治療期間が短くて済む場合もあります。

    症例によって最適な治療法が異なりますので、まずは担当の矯正医にご相談ください。


     

    裏側矯正(舌側矯正)のメリット
    • 他人から気づかれずに治療を行うことが出来る
    • 裏側から装置を付けるため、歯の表側のエナメル質へのダメージがない
    • 装置の構造上、出っ歯を効率的に治療しやすい

    裏側矯正(舌側矯正)のデメリット
    • 特別な装置と技術が必要になるため、治療費が高額になる
    • 裏側矯正ができる歯科医院がまだ少ないため、進学や引っ越しなどで転院する際には引継ぎが困難

     

    当院で扱っている装置

    カスタムメイド舌側装置(インコグニト)

    カスタムメイド舌側装置(インコグニト)
    • 歯の裏側全体を覆うデザインのため、むし歯になりにくい。※開発者が2010年に発表した論文(Europian Journal of Oral Science)より
    • 装置が非常に薄く作られているため、口腔内での違和感が少ない。
    • 金合金で作られているためにアレルギーのリスクが低い
    • 歯とブラケットの隙間がほとんど無く、ブラケットが外れにくいため、他の裏側矯正器具に比べて治療期間が約10~15%短い。

    ※インコグニト完成物は医療機器法対象外であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外の場合があります


     

    マウスピース型矯正装置(インビザライン)

    マウスピース型矯正装置(インビザライン)

    全世界で、既に400万人以上(2017年現在)の治療実績のある治療装置です。

    食事中は外すことが出来るので、「矯正治療をすると好きなものが食べられないので嫌だ」などの理由で治療を敬遠していた方々にはおススメの治療法です。

    ※インビザライン完成物は医療機器法対象外であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外の場合があります


     

    マウスピース型矯正装置(インビザライン)の注意点

    マウスピース型矯正装置(インビザライン)の最大の特徴として、「取り外しができる」ということ挙げられます。

    一見、非常にメリットの高い特徴のように感じられますが、患者さまご自身で簡単に取り外しができる分、1日の使用時間を守れなかった場合、治療を思うように進めることが出来ない、といったデメリットが生じてしまいます。

    マウスピース型矯正装置(インビザライン)の推奨装着時間は1日20時間。食事の時や歯磨きの時以外は、ずっと装着していただくことになります。

    また、マウスピース型矯正装置(インビザライン)は最初に治療計画を立てた時点で、治療開始から治療終了までのマウスピースをまとめて作成してしまいます。

    そのため、都度、型どりをしなくても済む、というメリットもあるのですが、歯の動きが予想していた動きからズレた場合や、治療中にむし歯治療などを行い、歯の形が変わった場合などは、微調整が利きにくいため、もう一度、型どりのやり直しを行わなくてはいけません。

    マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、適応症例に当てはまれば非常にメリットの高い治療方法ではありますが、適応症例を間違えてしまうと、精神的にも身体的にも、非常に大きなダメージを与えてしまう結果になってしまいます。

    マウスピース型矯正装置(インビザライン)に限ったことではございませんが、ご自身がその治療法を選択した場合に、どのようなデメリットがあるのか、担当の矯正医にしっかりと確認し、納得、信頼が出来ると歯科医院にて治療を受けるようにしましょう。


     

    マウスピース型矯正装置(インビザライン)のメリット
    • 透明感があり、装着していても目立たない。
    • 食事時や歯磨きの際に取り外し可能なため、食事制限がなく、また、お口の中の衛生状態をより良く維持することが出来る
    • 3Dアニメーションにより、計画された歯の移動を事前に確認することが出来る
    • 通院回数が少なくて済む。(1.5ヶ月~3ヶ月に1回)

    マウスピース型矯正装置(インビザライン)のデメリット
    • 1日20時間以上つけている必要がある。
    • ワイヤー矯正に比べて小回りが利かず、治療期間が延びてしまう場合もある。
    • 適応できない症例もある。

     

    歯科矯正用アンカースクリューを使用した矯正歯科治療

    インプラント矯正

    歯科矯正用アンカースクリューを使用した矯正歯科治療とは、「歯科矯正用アンカースクリュー」と言う小さなネジのようなものを一時的にあごの骨に埋入し、歯を動かすための固定源として用いる方法です。

    従来の矯正治療では難しかった「動かしたい歯を動かし、動かしたくない歯を動かさない」といったコントロールも容易にできるため、よりスムーズに治療を進めることが出来ます。

    近年開発された、まだ新しい治療法であることと、ドクターの技術力が必要なため、実際に施術できる歯科医師の数は少ないのが現状ですが、色々な研究がなされたくさんの結果が出ている治療法です。


     

    歯科矯正用アンカースクリューを使用した矯正歯科治療のメリット
    • 歯を動かすための固定源がしっかりしているので効率よく歯を動かすことが出来る
    • ヘッドギアの装着や輪ゴムかけなど、患者さん側の協力が最小限ですむ

    歯科矯正用アンカースクリューを使用した矯正歯科治療のデメリット
    • アンカースクリューの周りを清潔にしていないと感染を起こす場合がある
    • あごの骨(顎骨)の成長が終わったとされる、高校生以降でなければ適用できない。

     

    治療の流れ

    初診相談(30分~1時間) 3,000円(税別)

    初診相談

    歯並びやお口元の状態などで気になっていること、ご要望、治療に対する心配事など、なんでもお話しください。治療についての大まかなご説明、見通し、お見積りなどをさせて頂きます。

    また、場合によっては口腔内写真もお撮りしてご説明いたしますが、写真だけではわからないことが多いですので、詳しい情報や診断をご希望の場合は、精密検査を受けていただくことになります。


    精密検査  35,000円(税別)

    精密検査

    より確実に、より安全に矯正治療を行うために、さまざまなリスクの洗い出しと現状分析を行います。


    診断、診断結果の説明(30分~1時間程度)

    説明

    検査結果をもとに治療計画書を作成し、ご説明いたします。

    治療についてのご希望や疑問、不安なことなどはすべてお聞かせください。ご説明させていただき、納得して頂いたうえで治療を開始いたします。


    治療開始

    治療開始

    治療計画に沿って、治療を進めていきます。

    基本的に1カ月に1度、来院して頂き、調整をしながら歯を動かしていきます。


     

    矯正治療の費用

    項目 内容 価格(税別) 価格(税込)
    初診・相談料

    本院他科よりの転科の場合も同様です。

    3,000円 3,300円
    検査・診断料

    模型代も含みます

    35,000円 38,500円
    基本矯正料1
    乳歯列・混合歯列期

    乳歯・永久歯が混じっている時期の矯正基本料金です。

    200,000円

    400,000円

    220,000円

    440,000円
    基本矯正料2
    混合歯列期矯正治療を受けられた方

    混合歯列期矯正治療が終了した後、治療の経過によって必要に応じて仕上げの治療を行います。

    500,000円

    600,000円
    550,000円

    660,000円
    基本矯正料3
    永久歯列期

    永久歯が生え揃っている方の矯正治療です。装置代込み(セラミックブラケット)

    800,000円

    900,000円
    880,000円

    990,000円
    矯正のための抜歯(1本) 8,000円 8,800円
    歯科矯正用アンカースクリュー(1本) 20,000円 22,000円
    処置料

    約1か月に1回のペースで通院が必要です。その際の治療費です

    6,000円

    7,000円
    6,600円

    7,700円
    ホワイトワイヤー

    金属のワイヤーの表面を白色でコーティングした、目立ちにくいワイヤーです。

    8,000円 8,800円
    保定装置料

    矯正治療後は、後戻り防止のための取り外し可能な保定装置(リテーナー)を使っていただきます。

    10,000円

    20,000円
    11,000円

    22,000円
    保定観察料

    3~4ヶ月に1度ご来院いただき、お口の状態の確認や保定装置の微調整、クリーニングなど行います。

    3,000円 3,300円

     

    矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について

    1. 最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2 週間で慣れることが多いです。
    2. 歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
    3. 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
    4. 治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
    5. 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
    6. ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
    7. ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
    8. 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
    9. 治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
    10. 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
    11. 歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
    12. 矯正装置を誤飲する可能性があります。
    13. 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
    14. 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
    15. 装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
    16. あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
    17. 治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
    18. 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。

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