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【診療時間】9:30~12:30/14:00~19:30(土は13:00まで)※月に1度土曜午後の診療あり。 【休診】日曜・祝日

なるべく削らず、痛くなく

    患者さまの負担をなるべく少なく

    患者さまの負担をなるべく少なく
    • 「歯をドリルで削られている感覚が怖い…」
    • 「麻酔の時の痛みが苦手…。」

    上記のような理由で、歯医者さんが苦手と感じてしまっている人も多いのではないでしょうか?

    当院では、患者さまのご負担をなるべく抑え、快適に治療していただけるよう、なるべく削らない、痛みを抑えた治療を行うよう心がけております。


    薬で治す虫歯治療【ドックスベストセメント/3Mix-MP法】

    ドックスベストセメント

    薬で治す虫歯治療とは、虫歯をすべて削って除去するという従来の虫歯治療とは全く異なり、抗菌薬を使って虫歯菌を殺菌するという、新しい考え方の虫歯治療です。

    この治療法で用いられる薬の種類には主に「ドックスベストセメント」と「3Mix-MP法」の2種類があり、それぞれ使用する薬の成分が異なります。

    従来の虫歯治療の場合は、削り残しによる虫歯の再発を防ぐため、虫歯菌に感染してしまった部分の歯を完全に取り除かねばならず、そのために歯の神経の処置が必要となってしまうケースが多々ありました。

    ですが、薬を用いた虫歯治療は、薬に含まれるミネラルや抗生物質などの殺菌力を利用し、虫歯を除去せずに無菌化するという治療法のため、歯を削る量を最小限に抑えることが可能です。

    特に、神経の近くまで虫歯が進行している場合、今までの治療法では、虫歯を完全に除去しようとすると神経まで達してしまうため、神経を取り除く必要がありましたが、薬を用いることで神経を抜かずに済む可能性が高くなります。

    神経の処置は100%完全に行いことはとても困難な治療です。歯は、神経をとってしまうともろく割れやすくなりますし、寿命も短くなってしまいますので、ご自身の歯を守るためにも、とても有効な治療法と言えるでしょう。


    メリット

    痛みが少ない

    必要以上に歯を削らないので、ほとんどの場合は痛みを感じず、麻酔なしでも治療ができます。

    歯の神経を残せる可能性が高い

    神経近くの虫歯を、削らずに無菌化して固めてしまうことで、神経を残せる可能性が高くなります。

    根の殺菌にも有効

    根管治療を行う際に充填剤としてドックスベストセメントや3Mix-MP法を使用することにより、殺菌効果により細菌の繁殖を抑えることができる。


    デメリット

    一部、保険治療が効かない

    ドックスベストセメントの場合、日本ではまだ保険治療として認可されていないので、自費治療となります。
    (3-Mix-MP法は保険内でも行うことができます)

    歯の状態によっては、適用できないケースもある。

    虫歯がすでに神経に達している場合や痛みがひどい場合には、適用できない場合もあります。オールマイティではありません。


    治療の流れ

    ドックスベストセメント
    1. 虫歯部分をあまり削らないようにして一層残し、表面を殺菌水で洗浄する。
    2. 薬(ドックスベストセメント、3Mix-MP)を詰める。
    3. 薬(ドックスベストセメント、3Mix-MP)の上につめ物をし、表面をきれいに整える。

    約1年程度で、虫歯菌に感染した部分が薬(ドックスベストセメント、3Mix-MP)の効果により無菌化され、再石灰化し、硬い象牙質となります。


    歯周病治療に【半導体レーザー】

    レーザー治療は、レーザー光を患部に照射して治療する方法であり、医療現場でも広く使われている治療法です。

    痛みをほとんど感じることなく、また副作用もないことから、小さなお子様や妊婦さんにも適用できる体に優しい治療法として知られています。

    歯科医療で使われるレーザーにはさまざまな種類があります。当院では、以前は「Nd:YAGレーザー」を使用していましたが、現在は「半導体レーザー」を導入し、歯周病治療や外科治療、虫歯予防治療などに活用しております。


    半導体レーザーのメリット

    • 痛みがほとんどないため、麻酔を使わずに治療ができる。
    • レーザーの止血効果により、出血を抑えた治療ができる。
    • 消炎・鎮痛効果により、治療後の痛みや炎症を抑えることができる。
    • レーザーには殺菌効果もあるため、処置後の治癒が早い。
    • 副作用がないため、高血圧や心臓病の方、妊娠中やアレルギーをお持ちの方でも、安心して処置を受けることができる。
    • 治癒が早い

    このような治療に使われます

    初期虫歯(虫歯の部分のみを蒸散させて、再石灰化へ)

    初期の虫歯であればレーザー光で虫歯菌を殺菌することが可能です。
    また、歯質を強化し、虫歯を予防する効果も期待できます。

    歯周病(炎症ポケット内を殺菌)

    歯周病の原因である歯周ポケット内の細菌をレーザーによって殺菌・消毒します。
    弱っている歯茎の血行を促進してくれる効果もあるため、回数を重ねることで健康で引き締まった歯茎に改善していく効果も期待できます。

    口内炎の治療

    口内炎にレーザー光を照射することで、痛みを和らげ、粘膜を回復させます。
    ほとんどの場合、1回の治療で痛みが和らぎます。

    メラニン色素の除去

    メラニン色素が沈着してしまった歯肉にレーザー光を照射し、黒ずみを解消します。
    2,3回の治療で効果が表れることが多いです。

    知覚過敏

    患部にレーザー光を照射することで、痛みや不快感を和らげます。
    知覚過敏はブラッシングの仕方や歯ぎしりなどで発症する場合が多いので、原因の究明と解決が大切です。


    麻酔時の痛みも軽減する

    痛くない治療

    「アレ?麻酔ってこんなに痛くなかったっけ?」

    当院に通われていらっしゃる患者さまから、よく言われるお言葉です。

    歯科医院では、歯を削ったり神経をとったりする治療も行いますが、そのような治療はたいてい、麻酔が効いている状態で処置をしますので痛みを感じずに治療を進めることができます。

    ですが、「歯医者は痛いから苦手」という方は、この麻酔の時の痛みが苦手、という方が多いのではないでしょうか?

    当院では、麻酔をするときの痛みもなるべく小さく抑えることができるよう、さまざまな工夫をしております。


    表面麻酔

    表面麻酔

    歯茎に麻酔針を指す時のチクッとした痛み…。とても嫌ですよね。

    当院では、麻酔針を指す前に、まずは歯茎に表面麻酔の薬をぬり、針を刺すときの痛さを軽減させる工夫をしております。

    表面麻酔はゼリー状の塗り薬なのですので使用時には痛みはありません。

    歯茎に薬を塗って2分ぐらいすると、歯茎がピリピリとした感じになり麻酔が効いてきますので、その状態で針を刺すと、ほとんど痛みを感じずに麻酔をすることが可能です。

    表面麻酔が効くのを待ってから処置をしますので少し時間と手間がかかってしまいますが、患者さまの負担を減らすために大切な処置と考えております。


    33Gの極細針

    極細針

    麻酔を打つ時の針も、細ければ細いほど、痛みを少なく抑えることができます。

    歯科医療で使われている麻酔針は、一般的には「30ゲージ(0.25mm)」の針が使われておりますが、当院では、最も細い「33ゲージ(0.2mm)」の針を使用しています。

    上記の表面麻酔と併用することで、「いつ麻酔をしたのかわからなかった」とおっしゃる患者さまも多いです。

    ただし、おタバコをお吸いの方は歯肉が硬くなっていて33Gの針では刺入困難な場合もありますので、少し太いゲージの針を使用させていただきます。


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